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[20260920]

江南市より塗装劣化修復事例(ダイハツ・ムーブ)

▼修理前

江南市よりダイハツ・ムーヴの塗装剥がれの修理を承りました。

フード、ルーフ、左右ルーフピラー塗膜の劣化とリアバンパーの傷の相談にご来店。予算と作業内容の説明をさせて頂き作業依頼となりました。

当店ではお客様がご満足いただけるよう、キレイに仕上げていきます!

<修理内容>

塗装劣化の再修復

クリア剥がれの初期症状は白い斑点が所どころ出てきますが、時間が経つとだんだんその点が大きくなり、塗装面が浮いてきて、最終的にはクリア層が剥がれてきます。
クリア剥がれは熱や紫外線や経年による劣化が原因です。

▼ 塗装劣化がルーフ、ルーフ左右ピラー、ボンネットフードに発生していて、結構酷い状態になっていますが、心配に及びません。綺麗に修復していきたいと思います。

▼ 塗装の剥離方法はさまざまの手法がありますが広範囲なルーフや脱着可能なボンネットフードなどは剥離剤を使用して塗膜を剥がしていきます。先ず最初に、剥離剤を塗布する前に剥離剤が浸透しやすいように表面をペーパーで細かい傷をつけてから刷毛やヘラで延ばして塗っていきます。しばらくすると(30分程度経過)プチプチ音がして剥離剤が反応して塗料が浮き出していきます。

▼ 塗料が浮き出して来たらヘラで擦って全てを剥がしていきます。一度で剥離しない場合は再度剥離剤を塗布してしばらく放置して剥がしていきます。

▼ 最終的に剥がし終えたら上塗り塗装に向けてサフェーサ塗装の準備に進めていきます。サフェーサの乗りが良くなるようにダブルアクションサンダーで削り、水洗いして剥離剤の成分を落とします。

▼ ボンネットフードも同じようにスケルトン剥離剤で塗料を剥離して、綺麗に剥離剤が剥がされ研磨した塗装前の状態です。


▼ ピラー等の狭い場所の塗料の剥離はペーパーで地道に手研ぎで剥がして、サフェーサを塗布します。


▼ サフェーサの塗装が完了した状態です。下地処理の出来で塗装の仕上がりがかなり変わってきて塗装の耐久性にも影響してくるので、サフェーサ塗装までの工程がかなり慎重にシビアに作業を進めていかなければなりません。



▼ 塗装は塗装専用ブースにて行い、ゴミや埃の付着を防止します。
ルーフやリアスポイラー以外のドアガラス面など塗料がかかってはまずい個所を専用のビニールシートでマスキングをします。

▼ 左右のルーフピラーからリアクオータにかけても塗装をします。塗装前の足付けと脂分を落とす脱脂の作業も忘れてはいません。

▼ 塗料は当店のベテランの塗装職人が調合します。
車のカラーコードを調べて、現車の色に合わせて微調整を繰り返して調色を行います。
今回の塗装色は色:プライムブラウンクリスタルマイカ(色番号R59)になります。
塗装は一度にべったり塗装せず数回に分けて塗料を馴染ませながらサフェーサが隠蔽されていることを確認しながら満遍なく塗布していきます。カラーベース塗装⇒クリアー塗装の順で塗装します。

▼ クリア塗装が完了した状態になります。
クリア塗装をすることで紫外線による色の退化を防止し、対候性を高めることが出来ます。

▼ リアバンパーの傷も補修して単体で塗装を行って行きます。

▼ リアバンパーの塗装が完了した状態になります。

▼ 塗装が乾燥したら、 マスキングを全て剥がして、最終仕上げに数種類のバフとコンパウンドを使い分け、ポリッシャーなどで丁寧に磨き上げてピカピカの状態にします。

▼ 塗装剥がれも消えてなくなり、元の綺麗な状態に仕上がりました。


洗車と車内清掃を済ませてお客様にお渡しします。

この度はご入庫頂き誠にありがとうございました!(^人^)感謝♪

当社は、お客様の立場に立った修理の方法をご提案いたします。
お客様のご要望を遠慮なくお聞かせ下さい。お待ちしています!

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