▼ 修理前
一宮市よりボルボ・V40の修理のご依頼です。
自費以前当店をご利用いただきましたユーザー様のご家族のご依頼です。
作業内容を説明して出来るだけ部品を外さないでの修理になります。
【修理内容】
クオターパネル・・・・・・・・・・・・・鈑金修理
左リアドア・・・・・・・・・・・・・・・磨き修正
▼ 左リアドアからリアクオターにかけて擦り傷があります。
▼ 左リアドアの傷は大した傷ではないので磨いて修正します。
▼ クオーターパネルの傷は傷部分をサンディングで削って地肌を出してそこにスタッド溶接でピンを溶接して専用の治具を使い引き出して修正します。
▼ 修正が完了したらパテを盛り付けて研磨を数回繰り返して滑らかに仕上げます。
▼ 塗料がかからないように周囲を丁寧にマスキングで保護してから、下地処理の為のサフェーサを塗布します。サフェーサの効果は鈑金仕上げに使うパテが塗料を吸い込まない等にしっかりシールし、塗装面を滑らかにします。さらに防水・防錆の効果もあります。
▼ 脂分・ワックス分を専用の溶剤で落とす脱脂の作業と併せて塗料の食いつきを良くするための足付も行います。
塗装面以外の塗料がかかってはまずい個所をマスキングで養生します。
▼ 塗装専用ブースでの塗装作業になります。
塗装専用ブースは塗装の際にごみや埃の付着を防止できる空間になっています。
今回の塗装色はホワイト(色番号614)となります。
ベテランの塗装職人により調色が行われ、塗装に際してはサフェーサが隠されていることを確認しながら、一度にべったり塗装せず数回に分けてベースカラーをスプレーガンで塗料を馴染ませていきます。
ベースカラーの次に透明なクリア塗装をします。クリアのベースと硬化剤を混ぜて塗装します。
▼ 塗装が乾燥したらマスキングを取払い、数種類のバフとコンパウンドを使い分けポリッシャーをかけてピカピカに磨いて完成となります。
▼ すっかり元の綺麗な状態に仕上げることが出来ました。
洗車と車内清掃を済ませます。納車時より綺麗な状態で引き渡しをします。
この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました!(^人^)感謝♪
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